冬に聴きたい1枚  冬のJAZZコンピ盤
春の兆しが見えそうで見えないような今時。意外に最も寒い日が来たりするのも今頃。そんな寒い日は家に篭りがちになりますね。家の中で手ごろに聴くもよし、寒い中、外出する際のお供によし、冬をテーマにしたジャズ・コンピレーション・アルバムを3回に渡って紹介しましょう。第3回目はあたたかさを感じる「FIKA?」です。

file No.03
『FIKA?~あたたかいスウェーデンのジャズ。』
(スパイスオブライフ)
“FIKA(フィーカ)”とはスウェーデンで「親しい人と過ごすコーヒーブレイク」のこと。そんなコーヒーのようにあたたかさを感じる北欧ジャズのコンピ。インデックスには収録アーティストのリアルなフィーカ話、セレクトショップ店長のエッセイ、スウェディッシュ・ショップの紹介など、マガジン・タッチな演出もしていて、ほっこり系の作品です。(T)
タイトル通り、冬のまどろみのような、静かな冬の時間を演出してくれる1枚。“星影のステラ”、“ホワッツ・ニュー”、“ジェラシー”、“黒いオルフェ”など美しい旋律の作品を収録し、全体的にスローな流れの仕上がりになっています。最後を飾るレイ・ブライアントのピアノの響きが冬に合う。ひとりゆったりと読書などで過ごす時間のBGMに最適でしょう。(T)
file No.01
『WINTER JAZZ~冬の休日~』
(ソニーミュージック)
イラストレーターの笹尾俊一氏が手がけた冬のジャズ・コンピ。選曲、イラスト、エッセイまでも笹尾氏がマルチに活躍。マイルス・デイヴィス、ビル・エヴァンス、ハービー・ハンコック、ケイコ・リーまでバラエティに富んだアーティストの作品を収録。全体的にリズミカルな流れなので、冬に縮こまりがちな心をほぐしてくれそう。この冬の休日のBGMにいかがですか?(T)
多芸多彩なイケメン3人衆!
『30 サーティー』
ハリー・コニック Jr.

『Dear Mr. Cole』
ジョン・ピザレリ
(ギター)

『ナイト・セッションズ』
クリス・ボッティ

ミシェル・ペトルチアーニ
『FLAMINGO』
ミシェル・ペトルチアーニ&ステファン・グラッペリ

『プレイグランド』
ミシェル・ペトルチアーニ

『Marvellous』
ミシェル・ペトルチアーニ

フュージョン系サックス
『ベスト・オブ・サンボーン』
デイヴィッド・サンボーン

『BIG BOY』
ダルファー

声のワザで魅せる3枚

『EXTENSIONS』
ザ・マンハッタン・トランスファー

大人の甘美なスタンダード
『ナット・キング・コール・ベスト』
ナット・キング・コール

『メル・トーメ・アンド・ザ・マーティ・ペイチ・デクテット』
メル・トーメ・アンド・ザ・マーティ・ペイチ・デクテット

バックナンバー
COLUMN


「初夏に聴きたい1枚」→ vol.1~(2011.05.31更新)
「秋に聴きたい1枚」→ vol.1~12(2010.11.18更新)
「今聴きたい1枚」→ vol.1~6(2010.09.27更新)
「夏に聴きたい1枚」→ vol.1~21(2010.08.26更新)

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