冬に聴きたい1枚  多芸多彩なイケメン3人衆!
今回は実力派の洋楽イケメン・アーティスト3人を続けてご紹介しています。
3回目はPEOPLE誌で「世界でもっとも美しい50人」に選ばれたこともあるトランペッター、クリス・ボッティです。

file No.03
『ナイト・セッションズ』
クリス・ボッティ(ソニー)
62年にポートランドに生まれたクリス・ボッティはマイルス・デイヴィスに影響を受け、幼い頃からトランペッターの道を歩みました。スティングやポール・サイモンのツアーなどで活躍。以降、様々な分野の超一級アーティストとのコラボでも有名になりましたよね。2001年発表のこのアルバムは、“スムースジャズの貴公子”との異名通り、彼独特のなめらかで艶っぽいトランペットの音色がふんだんに楽しめます。
“大人の夜更かし”のお供に最適の一枚です。(M)
file No.02
『Dear Mr. Cole』
ジョン・ピザレリ(ギター)(輸入盤)
ジョン・ピザレリは60年生まれ。同じく7弦ギターの名手として知られるバッキー・ピザレリを父に持ち、20歳の時に父とのデュオ・アルバムでデビューを飾りました。
このアルバムは彼が敬愛するナット・キング・コールへのトリビュート。ドラムレスのトリオで「ルート66」「アンフォーゲッタブル」「ペーパームーン」などを、まさに軽妙洒脱という言葉がぴったりの心憎いアレンジで聞かせてくれます。抜群のテクニックに裏打ちされたスイング感あふれるギターと、軽快さと繊細さを併せ持つクルーナー・ヴォイス。楽しく心をほぐしたい時にオススメの一枚です。(M)
file No.01
『30 サーティー』
ハリー・コニック Jr.
87年、20歳で彗星のごとくデビューして以来、ピアニスト・シンガー・作編曲家・アクター・・とマルチな才能を発揮、アメリカを代表するエンターティナーとして活躍を続けるハリー。昨年のアメリカン・アイドルにもメンターとして登場していましたね。
彼が30歳の時にレコーディングされたこのアルバムは、ピアノ・ソロと弾き語りによる原点回帰的な作品。ファッツ・ドミノの「アイム・ウォーキン」で幕を開け、「遙かなるニューオーリンズ」「幸せの黄色いリボン」など、ニューオーリンズにちなんだ曲や、ジャズの名曲を、円熟したヴォーカルと演奏で聴かせてくれるハリーの魅力が堪能出来ます。ウィントン・マルサリスもゲストで参加。
サントリーのCMで有名になったハリーですが、やっぱりお酒が似合う一枚です。(M)
冬のJAZZコンピ盤
ミシェル・ペトルチアーニ
『FLAMINGO』
ミシェル・ペトルチアーニ&ステファン・グラッペリ

『プレイグランド』
ミシェル・ペトルチアーニ

『Marvellous』
ミシェル・ペトルチアーニ

フュージョン系サックス
『ベスト・オブ・サンボーン』
デイヴィッド・サンボーン

『BIG BOY』
ダルファー

声のワザで魅せる3枚

『EXTENSIONS』
ザ・マンハッタン・トランスファー

大人の甘美なスタンダード
『ナット・キング・コール・ベスト』
ナット・キング・コール

『メル・トーメ・アンド・ザ・マーティ・ペイチ・デクテット』
メル・トーメ・アンド・ザ・マーティ・ペイチ・デクテット

バックナンバー
COLUMN


「初夏に聴きたい1枚」→ vol.1~(2011.05.31更新)
「秋に聴きたい1枚」→ vol.1~12(2010.11.18更新)
「今聴きたい1枚」→ vol.1~6(2010.09.27更新)
「夏に聴きたい1枚」→ vol.1~21(2010.08.26更新)

PAGE TOP↑