夏に聴きたい1枚  file No.01~06
全編ボサノヴァ・サウンドで固めたジャズ・ボッサ・ヴォーカルの好作品。意外や本人はスウェーデン人で、そのせいかどことなくナチュラルで日本人の感性にフィットするサウンドが展開。天気の良い休日にお気に入りの冷たい飲み物を片手に、何も考えず過ごすちょっと贅沢な時間のお供にどうぞ。(T)
『WAVE』
file No.05
『ブルー・ホライゾン』
エリック・ゲイル
タイトルが「ブルー・ホライゾン」、ジャケットはうっすら水平線が見える砂浜にたたずむ水鳥。この2つだけでも夏にハマる。温かい響きのギターがレゲエ・タッチ、カリプソ・タッチのサウンドと溶け合う。ジャズがクロス・オーバー、フュージョン、A.O.Rと耳に心地良い時代に移行した頃の良心と言える作品です。(T)
『ラ・サルー・デ・ピオ・レイバ』
file No.04
『ラ・サルー・デ・ピオ・レイバ』
ピオ・レイバ
ピオ・レイバは、キューバ音楽を描いた映画『ミュージック・クバーナ』で主演を務めたシンガー。88歳の年齢が刻み込まれた渋き声でキューバのソンなどを歌う。女性シンガーとのデュエットなど、とても粋。コンガやボンゴ、ギロの打楽器が奏でるリズムが心地好く夏気分を盛り上げてくれる。ビーチリゾートにオススメ(N)
『ハート・オブ・マヌーシュ』
file No.03
『ハート・オブ・マヌーシュ』
サムソン・シュミット・クインテット
マヌーシュとはフランス北部周辺に住むジプシー系演奏家が始めたもので、彼らの伝統音楽とジャズを合体させた洒脱な音楽。演奏はギターとヴァイオリンが中心。とりわけ“サクサク”と弦を切るように奏でるギターが魅力で、その高速演奏に心躍る。シュミット家はマヌーシュ界では有名。夏のドライブに持っていきたい(N)
『HAVANA CENTRAL』
file No.02
『HAVANA CENTRAL』
SUNLIGHTSQUARE LATIN COMBO
 サンライトスクエア・ラテン・コンボは、ロンドンのクラブで人気のジャズ・バンド。中心人物のクラウディオ・パッサヴァンティが無類のキューバ音楽好きで、ハバナに赴き、現地のミュージシャンと共演したデビュー盤。きらびやかなホーンセクションとラテンの軽快なリズムがカリブ海の灼熱の太陽を運んできてくれるよう。(N)
『WAVE』
file No.01
『WAVE』
アントニオ・カルロス・ジョビン
『イパネマの娘』を書いたボサノバ界の巨匠のソロ作品。ピアニストでもある彼がオーケストラやジャズメンとの共演で、優美なサウンドをまるで絵を描くように奏でる。目に浮かぶのは印象派の絵画。1曲以外はインスト曲で、イマジネーションを刺激される。夏の夕暮れに白ワインを飲みながら、聴くと気分は最高。(H)
file No.07~12
『イン・リオ』
リー・リトナー
『レ・ヴォヤージュ』
クレモンティーヌ
『レヴァランス~音楽よありがとう』
アンリ・サルヴァドール
『COMPLETE BEST』
小野リサ
file No.13~18
『ボン・テンポ』
セルジオ・メンデス
『エブリバディ・ディグス』
ミュージックミュージックミュージック
『ペップ・ラ』
マラヴォワ&ラルフ・タマール
『処女航海』
ハービー・ハンコック
file No.19~21
『モーニング・ダンス』
スパイロ・ジャイラ
バックナンバー
COLUMN


「初秋に聴きたい1枚」→ vol.1~(2011.10.24更新)
「初夏に聴きたい1枚」→ vol.1~(2011.05.31更新)
「冬に聴きたい1枚」→ vol.1~6(2011.01.31更新)
「今聴きたい1枚」→ vol.1~6(2010.09.27更新)
「秋に聴きたい1枚」→ vol.1~12(2010.11.18更新)

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