女子ジャズ部注目のシンガー  KIM HOORWEG/キム・ホールヴェック

女子JAZZ部、注目のジャズ・シンガー

キム・ホールヴェックは、オランダ出身の17歳のジャズ・シンガーだ。女性ジャズ・シンガー特集“ジャジーな歌で心酔わせて”で取り上げているトレンチャを「音楽での母親的存在」と慕っている。
そのキムがジャズに目覚めたのは10歳の時。ジャズ・ピアニストの父から手解きを受けた。才能は父親から確実に受け継がれており、デビューしたのは弱冠14歳!!の時。アルバム『Kim Is Back』ではエラ・フィッツジェラルドなどをカヴァーして、辛口のジャズ・ファンからも高く評価された。
その彼女が昨年2ndアルバム『My Recipe For A Happy Life』を本国でリリース。ジャズのバックグラウンドにファンクやソウルの影響を反映させた作品で、バラエティ感と清々しいエネルギーが大きな魅力だ。収録曲は全て彼女が書いており、共作者の中に日本でも人気のキャンディ・ダルファーの名前もある。
ヴォーカルは、確かなテクニックを随所で発揮しつつも、瑞々しい魅力に溢れ、妙に大人びたところがないのがまたいい。
最近若いジャズ・シンガーがいい。バンクーバー五輪の開会式で国歌を歌ったニッキーも、13歳でエラ・フィッツジェラルドを歌ったライヴ盤をリリースしている。彼女達の活躍は、“ジャズに年齢も性別も関係ない”と思わせてくれる。
視聴はオフィシャルサイトで http://www.kimhoorweg.com/


『My Recipe For A Happy Life』
キム・ホールヴェック

キム・ホールヴェックは、現在残念ながら日本デビューが決まっていません。でも、絶対に「女子JAZZ部」のみなさんには気に入っていただけるはずです。ぜひオフィシャルサイトで視聴していただき、ご意見、ご感想をお聞かせください。ポジティヴな意見が彼女の日本デビューを実現させるかもしれません。ご意見、ご感想はメールにてお願いします。どうぞよろしくお願いします。

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