Vol.1  2011.1.6『ピアノとの出会い』

ピアノより野球!?

母の勧めで5歳からピアノを始めました。僕は覚えていないのですが、母に「ピアノをやる?」と聞かれて、「やる!!」と答えたらしいです。でも、教室に通うのは女の子が大半でしょ。男の子は2人だけ。次第に関心は野球に移っていき、よくサボっていましたね。楽譜とおりに弾くというのもあまり好きになれなくて…。
ところが、中学3年くらいになると、練習もきついし、野球に限界を感じるようになってくる(笑)。そんな時にオーバーラップしてきたのが音楽でした。初めてのコンサートは、TMネットワークだったんですが、衝撃的でした。こんな世界があるのかと。それからまたピアノを始めるようになりました。”俺ってピアノを弾けるんだ”って思い出して(笑)。もちろんその頃、こんな風にプロになるなんて考えてもみませんでしたよ。

次回は、高校時代に夢中になった音楽についてご紹介します。お楽しみに!

ハクエイ・キム
『トライソニーク』
ユニバーサル/好評発売中
◆2011年アルバム発売記念ツアー
2月2日 稲毛Jazz Spot
3月25日 静岡・ライフタイム
3月26日 名古屋・ラブリー
3月27日 岐阜・バードアンドディズ
3月30日 桐生・ビレッジ
4月5日 ビルボードライブ大阪
4月8日 広島・スピークロー
4月9日 下関・ビリー
4月10日 ビルボードライブ東京
【PROFILE】
1975年京都生まれ。日本人と韓国人のクォーター。5歳でピアノを始め、高校時代にブリティッシュ・ロック・バンドの影響を受け、1994年にYAMAHA主催『ティーンズミュージックフェスティバル札幌』でベストキーボーディスト賞を受賞する。
高校卒業後にオーストラリアに語学留学。のちに音楽専門学校を経て、シドニー大学音楽院に入学する。在学中にオーストラリアを代表するピアニスト、マイク・ノックに師事。2005年に日本に帰国。5月にDIWよりアルバム『Open the Green Door』をリリース。フランスのジャズ誌・JAZZMANで4つ星の高い評価を得る。2006年に2ndアルバム『Home Beyond the Cloud』、2008年に3rdアルバム『Shadow of Time』をそれぞれ発表。そして、翌年に杉本智和、大槻”KALTA”英宣とトライソニークを結成する。トリオ名のTrisoniqueとはTri(3)+Sonic(音)+Unique(唯一無二)から作られた造語。

オフィシャルサイト http://www.hakueikim.jp/
バックナンバー
ハクエイ・キム


◆vol.9「ライブレポート」→ (2011.04.204更新)
◆vol.8「海外進出!」→ (2011.03.03更新)
◆vol.7「アルバム『トライソニーク』」→ (2011.02.24更新)
◆vol.6「トライソニークの結成」→ (2011.02.17更新)
◆vol.5「ジャズではなく、インプロヴァイズド・ミュージック」→ (2011.02.10更新)
◆vol.4「恩師マイク・ノックの衝撃」→ (2011.02.03更新)
◆vol.3「オーストラリアに留学」→ (2011.01.28更新)
◆vol.2「ブリティッシュ・ロックに夢中」→ (2011.01.25更新)

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FEATURE
アーカイブス一覧
【TOKU 『DREAM A DREAM』】

【マリーン『マリーン・シングス・ドナ・サマー』】

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新作『ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ2』】


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“ミュージック・ジャーニー”】


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『サリナ - ザ・ファースト・ライブ』】


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【ハクエイ・キム インタビュー】

【ケイコ・リー インタビュー】

【エスペランサ ライブレポート】

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【女性ジャズ・シンガー特集vol. 2
“ジャズは自由な音楽”】


【女性ジャズ・シンガー特集vol. 1
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