Vol.7  2010. 10. 18『久しぶりの日本レコーディング』
4人の間に新たな絆が生まれました

野力奏一(ピアノ) 渡嘉敷祐一(ドラム) 岡沢章(ベース)
野力さんと渡嘉敷さんとは以前にやったことがありますが、このメンバーでレコーディングするのは初めて。野力さんとは名古屋でデビューする時に紹介されて、一緒にツアーを回るようになり、その後に渡嘉敷さんと出会いました。当時から私は、ジャズに限定せずにソウルとかポップスもやりたいと思っていたのですが、その両方をちゃんと演奏できるドラマーって意外にいなくて、そこで紹介していただいたのが渡嘉敷さんでした。岡沢さんもエレクトリック・ベースなら絶対にこの人がいいよ、ということで紹介してもらったのが最初でしたね。
ここしばらくはニューヨークでのレコーディングが続いたので、日本でレコーディングするのは久しぶり。3人とはライヴではご一緒させてもらっていますが、レコーディングは初めて。リハーサルで、またスタジオで、「この曲をライヴではどうやる?」という風に最初からライヴを想定しながら、アイディアの交換をしあい、レコーディングするのがすごく良くて、ある意味で新しい絆が生まれたと思いますね。
さらにここに2曲ですが、ジョージ・デュークがゲスト参加しています。彼については次週にお話ししたいと思います。

次回はジョージ・デュークとのエピソードを語っていただきます。お楽しみに!

ケイコ・リー
『Smooth』
ソニーミュージック・ジャパン・インターナショナル/好評発売中
【PROFILE】
21歳から独学でピアノを本格的に始める。25歳で訪れたアメリカのバーで、勧められるがままにジャズのスタンダードを歌ったところ、多くの人が絶賛。それがきっかけとなり、歌に興味を持ち始める。帰国後は地元名古屋で活動していたが、95年にアルバム『イマジン』でメジャー・デビュー。これまでにライヴ盤、ベスト盤を含み、15枚ものアルバムをリリースしている。2001年にCMソングになった『ウィ・ウィル・ロック・ユー』が爆発ヒット。たおやかなアルト・ヴォイス、独自性に溢れたカヴァーなどで高い 人気を得ている。

オフィシャルサイト
http://www.keiko-lee.com/
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ケイコ・リー


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◆vol.8「ジョージ・デュークの参加」→ (2010.10.26更新)
◇vol.6「カヴァーの選曲」→ (2010.10.12更新)
◇vol.5「新作はバラード集」→> (2010.10.04更新)
◇vol.4「カヴァーの流儀・2」→ (2010.09.27更新)
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◇vol.2「歌が天職、ステージが居場所」→ (2010.09.13更新)
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