2012.12.28サリナ・ジョーンズ 
第1回ヴォーカルオーディション
結果発表&東京公演レポート
サリナ・ジョーンズが特別審査員を務める「第1回ヴォーカルオーディション」の結果が発表となりました。

第1回ヴォーカルオーディション結果発表&東京公演レポート

 サリナ・ジョーンズが特別審査員を務める「第1回ヴォーカルオーディション」の結果が発表となりました。
 400通を上回る応募にオーディション事務局も厳正に審査した結果、今回は「優秀賞」が3名という審査結果となりました。
 その受賞者は、
  河村 奈緒さん(20歳)
  久保 砂月さん(23歳)
  柳川 崇さん  (30歳)
 と3名に決まりました。

 また去る12月18日にSTB139にて「Salena Jones with Friends 2012 Christmas Night BEING HERE WITH YOU」が行なわれ、場内は満員!
 (客席には、あのタモリさんも!)
 新作『サリナ-ザ・ファースト・ライブ』の収録会場でもあったSTB139公演なので、その再現が行なわれるかと思いきや、「HELLO」以外は全てジャズ・スタンダードからの選曲に嬉しい驚き!
 サリナさんの歌は、決して技巧派のヴォーカル・スタイルではなく、言葉が相手に伝わるような歌い方で、それは人に本を読んで聞かせるかのような伝え方。
 その歌の持つストーリーを伝えるための努力を、テクニックでなくハートで行なうシンガーなんだと改めて実感できました。
 日本人特有の「情緒」や「行間を読む」などという感性を持つ私たちにはやはりハートにすっと溶け込むのが、ここ日本における人気の高い一因なのかも知れません。
 そして、サプライズとして、今回の「第1回ヴォーカルオーディション」の優秀賞受賞者の1人河村奈緒さんをこの日のステージに呼び、一緒に「IT DON’T MEAN A THING」をデュエット。
 ベテランのサリナさんはもちろんですが、河村奈緒さんの堂々たるパフォーマンスもなかなか見せてくれる内容でした。
 この日は、アンコールも含め計24曲も披露。
 場内のお客さんもみな満ち足りた笑顔でした。

 【セットリスト】
 HAVE YOU MET MISS JONES (バンド演奏)
 DAY BY DAY
 HELLO
 BUT BEAUTIFUL
 GIRL FROM IPANEMA
 IN A MELLOW TONE
 IF I SHOULD LOSE YOU
 DEARLY BELOVED
 FROM THIS MOMENT ON
 THIS BITTER EARTH
 SERMONETTE
 IT DON’T MEAN A THING(with 河村奈緒)
 ~休憩~
 LOVELY CHERRY(バンド演奏)
 AGUA DE BEBER
 DINDI
 ALL OR NOTHING AT ALL
 GREEN DOLPHIN STREET
 AFTER YOU’VE GONE
 EVERYTHING MUST CHANGE
 YOU’RE MY EVERYTHING
 NIGHT AND DAY
 WHITE CHRISTMAS
 TEAR DROPS FROM MY EYES
 SINCE I FEEL FOR YOU
 EVERY DAY I HAVE THE BLUES
 ~アンコール~
 BEING HERE WITH YOU

バックナンバー
サリナ・ジョーンズ
PAGE TOP↑




FEATURE
アーカイブス一覧
【TOKU 『DREAM A DREAM』】

【マリーン『マリーン・シングス・ドナ・サマー』】

【KEIKO LEE
新作『ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ2』】


【ライラ・ビアリの
“ミュージック・ジャーニー”】


【サリナ・ジョーンズ
『サリナ - ザ・ファースト・ライブ』】


【JUJU『DELICIOUS』】

【トニー・ベネット『デュエットII』】

【矢野顕子X上原ひろみ
”Recording LIVE IN TOKYO“】


【日野皓正インタビュー】

【マリーン インタビュー】

【TOKUインタビュー】

【鈴木重子インタビュー】

【ハクエイ・キム インタビュー】

【ケイコ・リー インタビュー】

【エスペランサ ライブレポート】

【キム・ホールヴェック】

【女性ジャズ・シンガー特集vol. 2
“ジャズは自由な音楽”】


【女性ジャズ・シンガー特集vol. 1
JAZZYな歌で心酔わせて】


【カルロス菅野インタビュー】